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■結納の意義

結納とは「結婚」という人生の大きなターニングポイントの前に、二人の気持ちを始めて公のものとする素晴らしいしきたりです。普段は「習し」を意識しない人でも、心の根底に流れる和に対する美意識、そして美しいしきたりへの愛着を感じる瞬間がある方は多いのではないでしょうか。「しきたり」をわずらわしいもの、古いものと考えず、人生の節目節目を大切に進めていくことで、結婚というものに愛する二人の想いがより一層深まるはずです。

■結納ってなに?

結納とは、婚約の形式で、伝統的に伝わる様々な方法で品物やお金を相手に贈ることによって、婚約を正式に公なものとする儀式です。また相手に対し、誠意と親愛を表す大切な手段ともいえます。
 元来結納は、両家が宴席で共に飲食する酒と肴を意味しているとも言われ、その起源は古く飛鳥時代にまでさかのぼります。現在では、相手に贈る酒肴がめでたい品物やお金にかわったのです。

■地域別しきたり

結納方式は、地域間により様々に方式が異なり、納める品、品数、飾り方なども違ってきます。基本的には、男性方が住まわれている地域の習慣に従われることが多いようです。
 大きくは西日本の関西方式、東日本の関東方式に大別されますが、細かくわけると北海道・東北・関東・甲信越・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄の地域に分類され、その中でもさらに地方により少しづつ様式は異なっています。

■鶴・亀・松・竹・梅にはどんな意味があるの?


鶴は雄・雌の一方が死んでも他の相手と再び夫婦にならないという愛の深さと、千年生きるというめでたさをもつ鳥です。
一歩一歩休まずに歩みを進める様から、休まずに幸せを築いていくという願いと、万年も生きるというめでたさをこめられています。
松の緑のように永遠に栄えるようにという願いと、長寿を祝う気持ちがこめられています。
まっすぐ、すくすくと栄える成長を祈って、また節度と潔白の象徴として使われます。
春に先駆け一番に実を結ぶめでたさと、梅が冬の寒さに耐えることから、忍耐を表します。
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